なぜSNSの意見を多数派の意見と感じるのか
- #インターネット
議論
興味があります。どんなことを感じてるのですか?
ありがとうございます。 SNS上で盛り上がっている話題(政治・芸能人関係など)を見ていたとき、ある一方に偏った意見が多く散見されて「そう思ってる人が多いのかな〜」という印象を受けたんですが、家族や友人、先生とその話題について話すとSNSとは違う意見が出てくることが面白かったんです。 それ以来、多様な視点があることを前提として見てはいるんですが、それでもなおSNSの意見が偏っていると多数派のように感じてしまうのはなんで?と思ったのがきっかけです。
SNSでは、そのアルゴリズムによって自分と似た意見が優先的に表示されるフィルターバブルが生じ、さらに同じような考えを持つ人同士で意見が繰り返されるエコーチェンバーが起こる。その結果、「よく目にする情報ほど世の中で多い」と判断してしまう「利用可能性ヒューリスティック(認知バイアスの一種)が働き、一部の意見を実際以上に多数派だと感じる「多数派錯覚」が生じます。これらは、人間の判断が無意識に偏る「認知バイアス」の一例で、SNSはこういった認知バイアスに極めて陥りやすい構造をしています。情報社会に生きる我々はこれらのバイアスの存在を知覚し、一歩引いて俯瞰で見ることが重要です。
アルゴリズムうんぬんの前に、そもそもSNSで盛り上げる人たちの属性が偏ってるんじゃないです? それか偏らせた方が回るからやってるだけ。 政治や芸能はとくにその傾向が強く出そう。 ニュースにしたってコメンテイターが何か発言したり、必ず意図が絡むから純粋にフラットな情報はなかなかないですよねー。 事実だけ淡々と流して欲しいわ。
なるほど。 属性の偏りはアカウントの棲み分けみたいな部分も影響してくるような気がしました。 炎上商法とかもそうですが、それによって人の目に入りやすくなるのは確かだと思います。 どの媒体でも中立的な情報は流れにくいですもんね